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Xiaomi Redmi Note 9S実機レビュー! ゲームは快適にできるのか?

Xiaomiが日本に送り込んだ最強の刺客、Redmi Note 9S

2万円台ながら、そこら辺の4万円や5万円のスマホよりも高い性能を持っている。あなたもこのスマホのことが気になる一人なのではないだろうか。

しかし、中華スマホということもあり、まだ購入には踏み切れていないかもしれない。

そんなあなたのために、私は自腹でこの端末を購入し、良いところも悪いところもお伝えする。あなたは納得したうえで、購入するなり見送るなりしていただければ幸いだ。

今回はRedmi Note 9Sのゲーム性能を検証しようと思う。果たして、Redmi Note 9Sの性能はゲームに通用するのか?

ゲーム1:ファイアーエムブレムヒーローズ

第一のゲームはファイアーエムブレムヒーローズだ。私が最も多くプレイするゲームでもある。

このゲームはかなり軽量な部類であり、動作自体は性能が低い物でも簡単に動作する。

しかし、バッテリー消費は中々侮れない。iPhone SEなら、1時間プレイすれば20%は消費するゲームだ。

果たしてRedmi Note 9Sはどうか。私は2時間の間、ひたすら周回イベントを回し続けた。

バッテリー残量は88%となった(画面右上の数値)。2時間で12%消費したことになる。

この調子でプレイし続ければ、あと14時間プレイできる計算だ。

ゲーム廃人も大満足の稼働時間だ。私は絶対に途中で気絶する自信がある。

この結果を見て私は思った。スマホは使いすぎると、どんどんバッテリーの寿命が減っていく。これからはハードな周回イベントはこのスマホでこなそうと思う

安くて性能が良く、大容量のバッテリーを積んでいる。気楽に使いつぶせるスマホだ。

ゲーム2:PUBG MOBILE

お次はPUBG MOBILEだ。

ゲームの動作確認と言ったら、何をおいてもPUBG MOBILE。読み込みに時間がかかるゲーム内容に、そこそこ性能が要求される3Dゲーム画面。

スマホのゲーム性能を検証するのに、これほど向いているゲームはない。果たして、Redmi Note 9Sはどうか。

まずは小手調べの起動時間だ。OPPO Reno Aではそこそこ時間がかかるのだが……(40秒くらい)

Redmi Note 9Sは30秒くらいだった。なかなか早い。

ちなみに、iPhone SEだと15秒くらいである。起動時間は性能を如実に反映しているようだ。

グラフィック設定はデフォルトで「HD」、フレーム設定は「高」だ。

グラフィックはHDR以上は選択できなかった。これはOPPO Reno Aも同様である。PUBGにおいては、それほどOPPO Reno Aとの性能差は影響しないのかもしれない。

ちなみに、iPhone SEは「HDR」まで選択できる。

だが、プレイ感覚は大きく差が出た。Redmi Note 9Sは画面がとにかく大きく、フィールドが見やすいのである。

OPPO Reno Aも大きいのだが、それよりもさらに見やすく感じる。

iPhone SEは正直言って小さすぎて、このゲームをプレイするのに向いているとは言えない。性能はぶっちぎりなのに、かなり残念だ。

敵もサクサクと倒せる。PUBGをやるなら、スマホは大きい方が良いと思う。

ただ、非常に残念なのが、スピーカーが一つしかないということだ。私の持ち方だと、右側からしか音が鳴らない。

そのため、敵がどこから撃ってきているのかよくわからない。人によっては大きなハンデとなってしまうだろう。イヤホンジャックがあるので、それを使うのも一つの手だ。

ちなみに、iPhone SEはかなり高品質なスピーカーがついているので、どこから敵が撃ってきているのかよくわかる。

結果は2位だった。残念ながらドン勝とはいかなかった。

ゲーム3:アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ

今回は初めてのゲームに挑戦してみることにした。

「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」、いわゆる「デレステ」だ。

このゲームは音ゲーに分類されるのだが、Liveでは3Dのモデルが何人もグリグリ動くようになっている。かなりの性能が求められるゲームだ。

ゲーム性能を確かめたいだけなので、イベントはスキップしてどんどん進めていく。

真剣になっている渋谷凛さんだが、プロデューサーはあと30分で定時退勤する予定だ。活動時間が短くて済まない。一応、ウルトラマンよりは長くこの世界にとどまるつもりだ。

ようやくLiveが始まった。動作設定は3D標準を推奨されているようだ。とりあえずこのまま進めてみる。果たして、Redmi Note 9SのLiveパフォーマンスは観客に受け入れられるのだろうか。

おお! 非常に綺麗に、かつ滑らかに表示されている

観客も盛り上がっているようだ。私のミスを気にしている様子もない。どうやら満足してもらえそうだ。

Liveが終わった。まったく動作が不安定な場面はなかった。

本体もまったく熱くなっていない。この程度の処理は余裕だったようだ。

それならば。

アンコールに応え、再びLiveに臨む。今度は動作設定を最高にまで引き上げた。3Dは「3Dリッチ」の設定だ。さあ、動くか!?

動く! 動作も全くカクついていない! 素晴らしい性能だ!

よく見ると先ほどの設定よりもキャラがきめ細やかで、滑らかに描画されているのがわかる。ちゃんとリッチな演出になっているようだ。

動作は全く問題なかったのだが、Liveが終わった後に本体が熱を持っていることに気付いた。やはり負荷はそれなりにかかっていたらしい。長時間この設定は厳しいかもしれない。

ゲーム性能はバッチリ。安いので、ハードに使い倒せる

Redmi Note 9Sのゲーム性能はかなりの物だった。

最高のグラフィック設定とはいかないが、動かないゲームというのはまずないと思われる。

大きな画面ということもあり、ゲームにはかなり向いていると感じた。バッテリー容量も多いので、1日遊んでも余裕があるだろう。

私は、この端末をバッテリーの寿命を気にせず遊べる端末として、読者の方にお勧めしたい。

ゲームというのは、スマホの中で最もバッテリーを消費するアプリだ。そしてバッテリーは使う頻度が多いほど、寿命を縮めていくことになる。

そういう事情もあり、ゲームをたくさん遊びたいが、高価な端末で長時間プレイするのは気が引ける方も多かったはずだ。

そんな方に、このスマホは大いにお勧めできる。この端末はたったの24800円で購入でき、性能もバッテリー容量も高水準である。

とにかく安くいので、どんどんゲームに使って、気楽に使い倒すことができる。これなら、メインのスマホを使いつぶすことなく、ゲームを心行くまで楽しむことができる。私もこのスマホをそのように使うつもりだ。

もちろん、Redmi Note 9Sをメインのスマホとするのも、大いにアリだ。並みの端末よりはるかに性能が高く、普段使いに全く問題ない性能を持っている。

ちなみに、このスマホを買うときは国内版とグローバル版があることに注意してほしい。グローバル版は日本とはバンド対応が違う可能性があり、さらに日本で使うとバグが発生するとの報告も耳にしている。

Amazonで注文するときは、下記の日本正規代理店品を購入することをお勧めする。

 

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ただのん

ただのん(只乃俊明)

都内在住のシステムエンジニア。スマホはコスパと実用性重視。スマホ選びに悩むあたなのためにこのブログを開設しました。最も多く触れる日用品であるスマホ選びをお助けできればと願っています。

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