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超高性能なMotorolaの5G端末!Motorola Edge+がリーク!

2020年3月17日

あなたはMotorola(モトローラ)という会社をご存知だろうか。日本においてはあまり馴染みのない会社かもしれない。しかし、この会社はかつて1990年代に世界一の携帯電話メーカーだったアメリカの企業である。

それが今はどうなっているか。携帯電話のシェアでは他社に追い抜かれ、会社は中国のレノボに買収され、とうとう格安スマホを細々と販売する会社となってしまった。

そのMotorolaが、ついに最先端の5G対応スマホをリリースするというのである。Motorolaの製品を5年使ってきた、Motorolaが大好きな私はすぐさまそのスペックを確認した。そしてその性能に驚愕した。

コイツはすごい。スペックを見る限り、このスマホは他社のフラッグシップスマホを上回っている。この噂が本当なら、Motorolaはかつての栄光を取り戻せるかもしれない。下記はリーク動画から読み取った性能とその解説だ。

スペックと評価

項目詳細評価
発売日2020年?-
値段(コスパ)不明☆☆☆☆☆
この超ハイスペック端末は、いくらになるのか……?
SoC(処理性能)Snapdragon 865★★★★★
ハイエンド中のハイエンド。iPhone11より上
メモリ12GB★★★★★
こんなにいるのか!? AQUOS R5Gと同等
バッテリー(電池)5000mAh
超高速充電
ワイヤレス充電不明
★★★★★
大容量! ワイヤレス充電の有無は不明
写真などの保存容量256GB
SDカードスロット有
★★★★★
大容量! SDカードスロットによる増量も可
画面の綺麗さ有機EL
90Hz
★★★★★
超美麗かつ滑らか
解像度2340*1080★★★★☆
解像度は他社のフラッグシップと比べて低め。それでも十分高解像
防塵防水IP68★★★★★
風呂でも使えそう
カメラ(画素数)広角:10800万
超広角:1600万
深度:500万
マクロ:500万
内:3200万
★★★★☆
機能的にはいいけど、画素数が多すぎ。画質に悪影響がでなければいいが。
オプション・指紋認証
・5G
★★★☆☆
オプションについての詳しい情報は不明
★合計50点満点中41点↑

あらゆる性能が他社と同等以上

スペックを見る限り、あらゆる性能が他社と同等以上となっている

まず処理性能は現状最高のSoCであるSnapdragon 865を使っていることで、他社と同様に最高だ。

メモリは12GBも積んでおり、AQUOS R5Gと同様に最高クラスである。Xperia 1 IIやGalaxy S20の8GBを大きく上回っている。

バッテリーは5000mAhとなっており、他社を大きく上回っている。2020年のフラッグシップスマホは各社とも4000mAh程度を基本としているが、それよりもワンランク上となった。

保存容量も256GBと、ほぼ最高クラスとなっている。これと同じ容量のスマホはAQUOS R5Gがあるが、Motorola Edge+はSDカードスロットでさらに増量することが出来る。AQUOS R5GにはSDカードスロットは無い。Xperia 1 IIやGalaxy S20はMotorola Edge+の半分の128GBだ。

いかがだろうか。噂通りなら、Motorola Edge+は本当にすごいスマホとなる。

画面の解像度は他社と比べて低め

性能は素晴らしいが、他社のスマホと比べて劣っている点もある。それは画面の解像度だ。このスマホの解像度は2340*1080となっており、他社と比べてワンランク低い。

例えば、AQUOS R5Gは3168*1440、Xperia 1 II 3840*1640となっている。およそ画面の縦の長さで1000画素近く差があることになる。これはスマホの基本的な性能を良くした分、妥協した点と言えるだろう。

ただし、2340*1080は決して低い数値ではない。2019年のフラッグシップスマホはほぼ同等の数値となっており、その画面が綺麗であることもよくご存じだと思う。Motorola Edge+も、現行の端末と同等以上に綺麗だと言える。

過剰な画素数のカメラ

カメラについては少々不安だ。噂通りなら、このスマホのメインカメラは1億800万画素もある。

それだけあればさぞ綺麗な写真が撮れるだろうと思うだろうか? だが実は、スマホのカメラは基本的に画素数が増えるほど画質が落ちる。詳しくは「カメラの画素が多いほど画質が悪い!?知って得するスマホの豆知識」という記事を参照してほしい。

一概に画素数が多いから画質が悪いとは限らないのだが、それにしても1億画素はやりすぎである。スマホの大きさでは搭載できる撮像素子の大きさに限界がある。1億画素もあるとどうしても1画素当たりのセンサーの大きさが小さくなってしまう。すると光を取り込む量が不十分となり、画質が落ちるのだ。

まだ撮ってみないと本当の画質はわからないが、不安を覚えるスペックではある。

Motorolaの復活に期待したい

とにもかくにも、Motorolaがハイエンドスマホに乗り出すのは大賛成である。

冒頭にも述べたが、私はMotorolaの製品が好きだ。Nexus 7はコスパの高いタブレットだったし、Moto G5 Plusも故障しない良い端末だった。昨今のMotorolaの目立たなさは歯がゆく思っていたところである。

ちょっと前にMotorola RZARという縦折スマホを出して大失敗していたが、あれは画面を曲げるという先進的な技術に入れ込み過ぎて、脇が甘くなった結果だと思いたい。

本当のMotorolaはやれるはずだ。普通のスマホなら他社に負けないスマホが出せるはずなのだ。

だから後は、値段だけは気を付けてほしい。いくら史上最高のスペックになったからといって、値段まで最高になってしまっては元も子もないのである。

スマホを買う決め手となるのは、性能と値段を含めた総合力である。他社のフラッグシップスマホと比べたときに、「Motorola Edge+の方がお得だよね」と思えるような端末にしてほしい。そして日本でも是非発売してほしい。

Motorolaの奮闘に期待している。

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ただのん

ただのん(只乃俊明)

都内在住のシステムエンジニア。スマホはコスパと実用性重視。スマホ選びに悩むあたなのためにこのブログを開設しました。最も多く触れる日用品であるスマホ選びをお助けできればと願っています。

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