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コスパが一目でわかるdocomo2020春夏5Gスマホ早見表!

2020年3月18日

2020年3月18日の今日、docomoの春夏5G対応スマホのラインナップが公開された。それと同時に、これまではベールに包まれていた各社のフラッグシップ5Gスマホの価格が続々と判明した

そして私は驚いた。どのスマホも、予想以上にコスパが良かったからだ

事前に発表されていた海外価格はかなり高額だったため、レビューでは辛口に書いたのだが、どうやら評価を改めた方が良さそうだ。

下記が私がまとめた各製品の価格と基本的なスペック、コスパの早見表である。是非春からのスマホ乗り換えの参考にしてほしい。(参照元:2020年春夏 新商品のご予約・ご購入手続きについて

製品価格SoCメモリバッテリーコスパ
Galaxy S20102960円Snapdragon 8658GB4000mAh★★★★☆
AQUOS R5G111672円Snapdragon 86512GB3730mAh★★★☆☆
Xperia 1 II123552円Snapdragon 8658GB4000mAh★★☆☆☆
LG V60 ThinQ118008円Snapdragon 8658GB5000mAh★★★★☆
Galaxy S20+114840円Snapdragon 86512GB4500mAh★★★★☆
Galaxy S20+ Olympic Games Edtion未定Snapdragon 86512GB4500mAh-
arrows 5G未定Snapdragon 8658GB4070mAh-

どの製品も、発表時より安い

表を見てもらえばわかると思うが、どのスマホも軒並み10万円を超えている。それでも私にはなかなかコスパが良いと感じた。それは、発表時の価格より安いためだ。

Galaxy S20

まずGalaxy S20だが、海外では約11万円での発表だった。日本版はおサイフケータイなどの機能が加わるため、高くなると予想していたのだが、蓋を開けてみれば安かった。これは嬉しい誤算である。

いや、注目すべきはGalaxy S20よりも、上位機種のGalaxy S20+だ。圧倒的なスペックを持ち、5GのSub6とミリ波の両方に対応した素晴らしい端末だが、海外版は約13万円とかなり高かった。しかし、日本での価格は約11万5千円。あまりにもお得すぎる。この価格なら、私はS20よりもS20+をお勧めする。

性能も他社と比較してとても高いので、S20・S20+ともに★4つとした。

AQUOS R5G

次にAQUOS R5Gだが、これは先に発表されたSoftbankでの価格よりも大分安くなっている。Softbankでは約13万円だったのが、docomoでは約11万円だ。断然docomoの方がお得である。そして11万円なら、このスマホのコスパはかなり高い。

とはいえ、より性能が高いGalaxy S20+が11万5千円でかえてしまうため、★3つとした。

Xperia 1 II

そして大人気のXperia 1 IIだが、これも良い意味で予想を裏切ってくれた。海外での発表は約144000円だったのが、docomoではなんと12万3千円である。これくらいなら私もXperia 1 IIをお勧めできる。

ただし、他社と比較して性能は控えめで、値段も頭一つ抜けて高いため、コスパは★2つとした。

だが、Xperia 1 IIはカメラの画質にかなり期待が持てるため、一概にコスパが低いとは言えない。実際に使ってみて写真が綺麗に撮れれば、私は自信をもってこの端末をお勧めする。

LG V60 ThinQ 5G

LG V60 ThinQ 5Gについては、少々期待が外れた。というのも、前身であるLG G8X ThinQハイエンドスマホでありながら5万円台という、とてつもないコスパのスマホだったからだ。

ハッキリ言ってアレは反則である。あの性能であんな値段で出されたら、他社が勝てるわけがない。流石にあんな無茶苦茶な値付けは今回してこなかった。

とはいえ、それでもこの端末はコスパが良いと言える。2画面でありながら他社と価格はほとんど変わらない上に、バッテリーは頭一つ抜けて多い5000mAhを積んでいる。そのため、コスパは★4つとした。

arrows 5Gの価格は未定

docomoの5Gスマホのうち、Galaxy S20+ Olympic Games Edtionとarrows 5Gの価格は未定となっている。

Galaxy S20+ Olympic Games Edtionは通常版と何が違うのか分かりづらいが、恐らく外観以外はほとんど変わらないのではないか。少なくともスペック表を見る限り違いは見られない。

それよりも気になるのは、5年ぶりの富士通のハイエンドスマホとなるarrows 5Gだ。発表レビューのときは「10万円で出れば有利になる」と書いたが、docomoの製品ラインアップをみるとそれでは全く足りないと感じた。

なにせGalaxy S20が約10万円で買えてしまうのである。これではブランド力に乏しいarrowsが同じ10万円では太刀打ちできない。富士通はなんとしてもarrows 5Gを10万円未満で出す必要があるだろう。相当厳しいとは思うが、そうでもしないと他社のブランド力に全く敵わない。

docomo、Softbankの製品ラインナップが揃い、残すはauのみ

これでdocomoとSoftbankの5G対応製品ラインナップが揃い、残すはauのみとなった。楽天については5Gのスタートが他社より遅いため、発表はまだ先になるだろう。

今回の発表で改めてわかったが、携帯キャリア3社の製品価格にはかなり差がある。docomoとSoftbank両方で扱っているAQUOS R5Gは2万円も差があった。

これではいざスマホを乗り換えようと思った時に、どこがお得なのかわからないと困る。このブログでは、auの製品ラインナップが判明次第、3社の比較を掲載しようと思う。続報を待ってほしい。

製品発表レビューはこちら

今回の記事では基本的な性能のみを比較対象とした。しかし、スマホには他にも画面の方式や、顔認証の有無、ワイヤレス充電など、比較すべき材料がたくさんある。

それらは発表時のレビューで詳しく書いてあるので、是非参考にしていただきたい。

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ただのん

ただのん(只乃俊明)

都内在住のシステムエンジニア。スマホはコスパと実用性重視。スマホ選びに悩むあたなのためにこのブログを開設しました。最も多く触れる日用品であるスマホ選びをお助けできればと願っています。

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