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AQUOS R5Gの価格判明! 値段の頂はXperia 1 IIに譲られた

2020年3月9日

いよいよ日本でも次世代の通信規格5Gの運用が始まることになり、各社からは続々と5G対応のスマホが発表されてきている。

そしてシャープからはAQUOS R5Gが発表となり、そのスペックの凄まじさを「モンスター級のスペックの5G端末。AQUOS R5G発表!!」で紹介させていただいた。

シャープはこの端末に関して「新世代の頂を約束する」と謳っているだけあって、とてつもない性能であることを書いたが、同時に「値段まで頂になってしまうのではないか……?」と私は危惧していた。

そしてついに値段が発表された。その価格は、129600円。かなりお高い値段になってしまったが、どうやら値段の頂はXperia 1 IIに譲られたようだ。コスパにおいてはAQUOSが一歩リードする結果となった。

スペックと評価

項目詳細評価
発売日2020年3月27日-
値段(コスパ)129600円(Softbank)

3/18追記:111672円(docomo)

★★☆☆☆
お高いが、Xperia 1 IIと比べると大分お得に見える
SoC(処理性能)Snapdragon 865★★★★★
ハイエンド中のハイエンド。iPhone11より上
メモリ12GB★★★★★
こんなにいるのか!?
バッテリー(電池)3730mAh★★★☆☆
そこそこ。SoCの消費電力とのバランスがどうなるか?
写真などの保存容量256GB★★★★★
最大級。
画面の綺麗さIGZO液晶★★★★☆
ここまでやって有機ELじゃないのぉ?でもリフレッシュレートの高さは評価したい
解像度3168*1440★★★★☆
かなりの高解像度
防塵防水IP68★★★★★
風呂でも使えそう
カメラ(画素数)外:1220万
望遠:1220万
広角:4800万
ToFカメラ
内:1640万
★★★★☆
意外と手堅い。撮影速度の遅さは解消されているのか?
オプション・指紋認証
・顔認証
・フルセグ
・ワンセグ
・おサイフケータイ
・5G
★★★★☆
本体に付属しているオプションは悪くない。同梱物はまだわからない
★合計50点満点中41点

次世代に相応しい性能

まずこの端末の性能についておさらいしよう。

処理性能に関しては、現在最高の性能を誇るSnapdragon 865を採用している。

メモリは少し過剰ではないかというくらい大容量の12GBを載せている。

保存容量は256GBと、SDカードは必要ないくらい大容量となっている。この端末は8K動画(滅茶苦茶高精細だけど、保存容量がでかい)が撮れるのも売りの一つとなっているので、保存容量の大容量化は正解と言える。

また、最近のAQUOSはゲーム性能に力を入れており、そのため画面のリフレッシュレートが120Hzと通常の倍の性能となっている。リフレッシュレートは1秒間に画面を書き換える回数の事で、この回数が多いとそれだけ滑らかに映像を表示することが出来る。

以上が大まかなこの端末の性能の要約だ。どの性能も現行の端末よりワンランク上となっており、次世代に相応しい端末だと言える。

他のスマホと比べてどうなのか?

ただし、それは次世代のスマホであれば当たり前ともいえる。重要なのは他社の次世代スマホと比べてどうなのかということだ。恐らく日本で最も強力なライバルとなるであろうXperia 1 IIとGalaxy S20のスペックで比較しよう。

項目AQUOS R5GXperia 1 IIGalaxy S20
発売日2020年3月27日2020/春以降2020/3/6(海外)
値段(コスパ)129600円(Softbank)1,199ユーロ
(約144000円)
約110000円(海外)
SoC(処理性能)Snapdragon 865Snapdragon 865Snapdragon 865
メモリ12GB8GB8GB
バッテリー(電池)3730mAh4000mAh4000mAh
写真などの保存容量256GB128/256GB128GB
画面の綺麗さIGZO液晶(120Hz)有機EL(90Hz)有機EL(120Hz)
解像度3168*14403840*16443200*1440
防塵防水IP68IP68IP68
カメラ(画素数)外:1220万
望遠:1220万
広角:4800万
ToFカメラ
内:1640万
外:1200万
望遠:1200万
広角:1200万
ToF
内:800万
外:1200万
望遠:6800万
広角:1200万
内:1000万
オプション・指紋認証
・顔認証
・フルセグ
・ワンセグ
・おサイフケータイ
・5G
・指紋認証
・PS4リモートプレイ
・ワイヤレス充電
・おサイフケータイ
・5G
・顔認証
・指紋認証
・ワイヤレス充電
・おサイフケータイ(日本版のみ)
・5G

他の端末と比べて優れていると判断した項目は太字にさせていただいた。こうしてみると、AQUOSはやはりゲーム性能に重きを置いた構成になっていると感じる。

メモリが他社より抜きんでて多いし、リフレッシュレートも120Hzと高い。

それに対して、Xperia 1 IIは画面の大きさとカメラが売りといった所だろうか。しかし、値段は最も高い。

Galaxy S20は他社と性能は横並びながら値段は最も安く、やはりコスパでは一歩抜きんでたものがあると感じる。ただし、約110000円は海外版の値段なので、日本で出る際に高くなる可能性もる

Xperia 1 IIの日本での価格次第だが、今の所はAUQOS R5Gの方が優勢

まだXperia 1 IIの日本での価格が判明していないので、確定的なことは言えないのだが、今の所はAQUOS R5Gの方が一歩リードしたかなという印象である。

やはり約15000円の差は大きい。今私がXperia 1 IIとAQUOS R5Gどちらを買うか選べと言われたら、AQUOS R5Gを選ぶだろう。

だが、もっと突っ込んだことを言うと、コスパ的なことを考えるとAQUOS R5Gよりさらに2万円安いGalaxy S20を選ぶだろう。

ちなみに予算が15万円あったとしても、私ならXperia 1 IIではなくGalaxy S20 Ultraを選ぶ。値段がほとんど変わらず、スペックはGalaxy S20 Ultraの方が上だからだ。

やはり世界の壁は高い。まあ、カタログスペックだけでは実際の使い心地までは分からないので、発売後のAQUOS R5Gの評判に期待しよう。

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ただのん

ただのん(只乃俊明)

都内在住のシステムエンジニア。スマホはコスパと実用性重視。スマホ選びに悩むあたなのためにこのブログを開設しました。最も多く触れる日用品であるスマホ選びをお助けできればと願っています。

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