スマホレビュー 2019年発売

Huawei nova 5Tレビュー! 楽天回線対応かつコスパが高いのはコレ

2020年3月7日

先日、楽天モバイルが通信キャリアとしてのプランUN-LIMITを発表した。とてつもなくお得なプランであることはこのブログでも既に紹介したが、このプランは楽天回線対応機種でないと動作保証がされないという制限がある。詳しくは「楽天モバイル対応製品は11機種だけ!? おすすめスマホはこれだ!」を読んでほしい。

既に3つおすすめの端末を紹介しているが、実はもう一機種おすすめの端末がある。それが今回ご紹介する「Huawei nova 5T」だ。

この端末はハイエンド並みの性能を持ちながらミドルクラス並みの価格という、とてつもなくコスパの高い端末となっている。

スペックと評価

項目詳細評価
発売日2019/11/29-
値段(コスパ)約55000円★★★★☆
性能に対するコスパはかなり高い。ありそうでなかなかないポジションの端末
SoC(処理性能)Kirin 980
antutu約30万
★★★★☆
ハイエンド寄りのミドルクラス端末
メモリ8GB★★★★☆
ハイエンドと遜色なし
バッテリー(電池)3750mAh★★★☆☆
中々の容量
写真などの保存容量128GB★★★★☆
ハイエンドと遜色なし
画面の綺麗さ液晶★★★☆☆
有機ELには劣る
解像度2340*1080★★★☆☆
普通
防塵防水なし☆☆☆☆☆
残念
カメラ(画素数)外:4800万
超広角:1600万
深度:200万
マクロ:200万
内:3200万
★★★★☆
高機能かつ高画質なカメラ
オプション・指紋認証
・画面認証
・ケース
・充電アダプタ
★★★☆☆
おサイフケータイが無いのは残念
★合計50点満点中32点

5万円台ながら、ハイエンドに迫る性能

この端末は非常に高い処理性能を持っている。スマホの性能を測るベンチマークソフト(antutu)のスコアは約30万点

これはミドルクラスでトップクラスのOppo Reno Aよりも10万点高い性能となる。ちなみに、今一番人気のAQUOS Sense3と比べると20万点高い性能だ。この性能はもはやミドルクラスには収まらない。ハイエンドに迫る性能と言っていい

それでいて値段は55000円と、ハイエンド(8~10万円が多い)よりはるかにお手頃価格となっている。意外とこの性能でこの価格のポジションの端末は他にない。日本ではHuawei nova 5Tが唯一と言って良い。

この端末なら普段使いにおいて不満を覚えることは全くないだろう。

メモリ、バッテリー容量、保存容量もハイエンド並み

その他の基本的な性能もハイエンド端末に全く引けを取らない。

メモリは8GBもあり、Xperia 5(6GB)、AQUOS zero2(8GB)、Galaxy S10(8GB)と同等かそれ以上だ。

バッテリー容量も3730mAhと中々の容量を積んでおり、Xperia 5(3000mAh)、AQUOS zero2(3130mAh)、Galaxy S10(3300mAh)とハイエンド端末を上回っている。

写真などの保存容量も128GBと大容量となっており、Xperia 5(64GB)、AQUOS zero2(256GB)、Galaxy S10(128GB)とハイエンド機と互角だ。

こうして比べてみると、ほとんどの性能でハイエンド機と互角以上あることが分かる。たった55000円の端末が、8~10万円の高級スマホと同等の性能を持っているのだ。この端末がどれだけお買い得かわかるだろう。

カメラも高性能

このスマホはカメラもとても良くできている。外側に4つもカメラが付いており、標準、超広角、ポートレート(背景をぼかす)、マクロ(接写)と使い分けることが出来る。

画質もとても綺麗だ。Huawei製品はカメラの性能に定評があり、低価格帯の端末であっても、ワンランク上の撮影能力がある

むしろ、写真撮影が苦手なAQUOS zero2よりも上かもしれない

Huawei製品だけど、Googleアプリも使える

ここまで性能を褒めてきたが、この端末については性能以外で心配な点があると思う。そう、アメリカによるHuaweiへの制裁の影響だ

実際、先日発表されたHuawei P40 liteはモロに影響を受けており、GmailやGoogle Mapといった便利なアプリが使えなくなっている。

だが、Huawei nova 5Tについては心配無用だ。アメリカの制裁を受ける前の製品となっており、Googleアプリもしっかり対応している

防塵防水、おサイフケータイが無いのは残念

この端末にはいくつか残念が点がある。防塵防水、おサイフケータイと言ったオプションがついていない点だ。

これらのオプションは特に日本では重視されることが多く、AQUOS sense3やOppo Reno Aといった日本向けの製品では隙なく揃えていることが多い。

それに対してHuawei nova 5Tはグローバルに展開している端末ということもあり、これらのオプションはついていない。非常にコスパの良い端末だけに、非常に残念な点だ。

ただ、これらのオプションは必要ないという方も多いだろう。その場合は、この端末は最高の選択肢になるだろう

高性能かつお手頃価格の端末

結論としては、Huawei nova 5Tはハイエンド並みに高性能かつ、ミドルクラス並みにお手頃な非常に優れた端末と言うことだ。

楽天回線対応端末の中では、Oppo Reno A以上の性能でGalaxy S10より低価格な端末と言うことになる。UN-LIMITプランを利用するときは、是非選択肢の一つとして考えてみてほしい。

楽天のSIMが届いた!

2020年4月8日、ついに楽天UN-LIMITのSIMが届いた。

早速記事にさせていただいたので、是非読んでみてほしい。

【予想外の通信速度】楽天UN-LIMITのSIMが届いた!

ついにこの日が来た。楽天モバイルが通信キャリアとしてのサービスをスタートさせる。 そして私の元にも、楽天UN-LIMITのSIMが届いたのだ。さっそく私は手持ちの端末にSIMを差し込み、通信に問題が無 ...

続きを見る

  • この記事を書いた人
ただのん

ただのん(只乃俊明)

都内在住のシステムエンジニア。スマホはコスパと実用性重視。スマホ選びに悩むあたなのためにこのブログを開設しました。最も多く触れる日用品であるスマホ選びをお助けできればと願っています。

-スマホレビュー, 2019年発売
-, , , , ,

Copyright© 超スマホ批評 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.